[Accessデータベース開発TOP]
[Access顧客・会員情報管理]
[Access業務管理カスタマイズ] [Accessデータベース構築指導サポート]
★Accessで顧客情報管理 営業支援 日報・折衝管理 MIGSYSTEM Access活用サポートへ |
|
経営で一番重要な鍵は「顧客」です。 顧客がなければどんなビジネスも成り立ちません。 顧客を、個別の顧客として深く知らない、理解しない企画・提案・商品・サービスがうまくゆく可能性は非常に厳しくなっています。顧客のことをよく知り、忘れず生涯顧客として関係を長く深めてゆく道具が顧客情報管理データベースです。 そんな個別の顧客情報をデータベースで管理し活用している企業が、今でも成長している企業の特徴です。 システム自体というよりも、顧客情報の蓄積が企業にとって大きな財産となってゆきます。 ■新規開拓情報 これらの情報をヒントに効果的な広告宣伝に集中し、無駄な広告宣伝コストを抑えます。 ・新しい顧客がどうやって自社を知ってくれたのか・・・ ・なぜ自社を選んでくれたのか・・・ ・顧客がなぜ自社の商品、サービスを購入してくれたのか・・・ ■既存客情報、作業日報情報 営業活動やDMを打つのも、見知らぬ新規顧客よりも貴社を既に知った既存客への働きかけのほうが費用対効果は断然優れています。 ・何を販売し、その関連商品を購入してくれるのではないか・・・ ・いつ販売し、次に購入してくれそうなタイミングは・・・ ・機器を設置し、メンテナンスに行くべき日は・・・ ・顧客のところでアッと気づいたこと・・・ ・顧客の相談の内容が何で、いつどう答えたか・・・ ・大切な優良客を見分け、特待したい・・・ ・クレーム=自社の弱点はどこなのか・・・ ■営業支援、折衝情報 営業マンは販売結果を出して存在価値があります。しかし結果が出た後で反省するよりは、その過程でしっかりとしたコーチングしてやれれば、会社全体も来期からではなく、今から伸びてゆくことでしょう。 ・見込み客はどこなのか・・・ ・営業が見込み客にどのように接しているのか・・・ ・営業がしっかり見込み客をフォローしているのか・・・ ・営業がどのような動きをしているのか・・・ ・営業が何を提案し、結果はどうだったのか・・・ ・訪問客、問合せ客に対し、見込みの度合いはどうなのか・・・ 貴社のご事情、ビジネスにあった顧客情報管理を行い、ライバルに浮気をされない的を得た商品、サービスを提案し続けてゆくことが重要です。 顧客情報システム自体は、顧客の志向、そしてそれに合わせた貴社のビジネスの変化により、他のどんなシステムより柔軟でなければなりません。そんな意味で、Accessでのカスタマイズ構築が適しているといえるでしょう。 Accessシステムサポートご相談フローへ |
|
|